ゲスで怠惰なブログ

ゲスな私が日々考えたことを書いてみます

祝・はあちゅうX(旧Twitter)復活記念!でも早速止まらない過去改変

 

はあちゅうさんのnoteの更新が止まり、X(旧Twitter)に舞い戻られたようです。

※note、いいねが1000以上のもの以外は有料化する!→いつのまにか全部有料とグダグダな展開でしたが、とうとう更新自体が止まりましたね。

さっそくはあちゅうエンジンをブイブイふかし、過去に起きたことを微妙に変えて、またもや自分が一番の被害者になろうとしているようです。

「なるほど、はあちゅうさんの中ではこのように事件や過去を消化しているのか…」と、とても興味深いものでしたが、事実に訂正させてもらおうかと思います。

 

あれ?「こんなに他人に執着するなんて気持ち悪い!」そんな声が聞こえてきますね。

ただ、私がここまではあちゅうマニアになってしまったのは、裁判で証拠を集めたことが原因です。

雉も鳴かずば撃たれまい、そんな言葉が脳裏に浮かびますね

はあちゅうさんはツイッターが怖かったらしいけど…

 

はあちゅうさん「自宅周辺を全部写真に撮られてネットにアップされ…」法務省の改正方針に安堵(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

はあちゅうさんがツイッターのアンチが怖いアピールをして、それがヤフーニュースになっていました。しかし、これには疑問しかありません。

しょっちゅう居場所をセルフ開示

はあちゅうさんはツイッターから離れたのは「自宅周辺の写真を撮られてアップされて怖かったから」ということにしています。

こういったことが起きたら本当に恐ろしいですよね。はあちゅうさんに共感できます。

ただ、ツイッターから距離を置くほど(?)怖かったにもかかわらず、彼女は生活圏内の写真や居場所をブログやインスタグラムには事細かに書き込んでいました。

ご家族の顔写真を掲載しつつ、「●日から~へ旅行に行く!」といった、フォロワーが少ない匿名アカウントでさえ怖くて書かないようなことまで。

ツイッターに書くのは怖くて、ブログやインスタには自分の居場所が特定できるようなことを書くのはなぜなんでしょうか?

はあちゅうさんの住所、アンチに丸出しだったよw

住所がバレで襲われるのが怖い💦とのことですが、裁判の相手方という気合の入ったアンチには住所モロだしでしたよ。なぜなら訴状にばっちり書いてあるから。

怖くて引っ越しました💦とか言ってますが、ずいぶん裁判が進行してからようやくって感じでしたよね。しかも、引っ越しのきっかけって離婚だったような気がするんですが。

怖くて裁判までしてやっつけようとしたのに、なぜ住所に閲覧制限をかけなかったのか謎です。

弁護士の福永活也先生には、「相手が怖い」ってことを相談しなかったのでしょうか?

何十個という裁判をしていることから、地裁には はあちゅうさんの個人情報がつまった事件記録がたくさんあります。それなのにいつまで経っても閲覧制限をかけずに住所が丸出しだったのは滑稽としか言いようがありません。

ちなみに、私はアンチアンチのヤバい人の発言を見て、自分で閲覧制限をかけました。今地裁で記録を閲覧しても、私の氏名住所を見ることはできません。

怖いのであれば、自分や家族を守るためならば、絶対閲覧制限をかけたくなるのに、はあちゅうさんは誰に対しても閲覧制限をせずに訴訟を続けていました。

怖いのは都合が悪い真実じゃないの?

X(旧ツイッター)から離れた理由は本当にアンチへの恐怖なんでしょうか?

ここからは私の予測ですが、ツイッターはインスタやブログと違ってリプや引用を消せないからではないでしょうか?

私には、一通り裁判も終わり、そういう面での注目がされなくなったころを見計らって、ひょっこり戻ってきただけに見えます。

まぁ、ヤフーニュースのコメントを見ているとほとぼりなんか冷めていないように見えますが、そこで我慢できないのが俺たちのはあちゅうさんですよね。

本当に怖いのであれば、よく行く公園や旅行先、家族の顔写真の投稿はしないと思いますし、怖いのにそういった投稿をしているのであれば見込みが相当甘いです。

はあちゅうさんはもっと致命的な個人情報を晒した

個人情報晒すの酷いプンプン言うてますが、はあちゅうさんはもっとえげつない個人情報さらしをしてました。詳しくはこちら。

note.com

過去に個人情報を晒した人間が、個人情報を握られることに恐怖を覚えてはいけないとはいいません。これは別件ですからね。

でも、こんなことしておいて自ら「個人情報を晒される恐怖」について話題にするのがスゲェなとは思いますね。こんなん自らツッコんで!!って言っているようなものじゃないでしょうか?はあちゅう訴訟人生第二章を始める気なんでしょうか?

私が嫌われるのは私だからではなく女だから?

「女」を全面に押し出していますが、ちょっと何言っているのか分からない

はあちゅうさんが思う女って相当ヤバないか?

この個人情報さらし事件が何のことか分からないんですが、はあちゅうさんがネットで嫌われているのは決して「女」だからではないことだけは分かります。

ここで、はあちゅうさんの主なネット炎上経歴を紹介します。

  • キャバクラに体験で行って「私には無理~」「キャバ嬢尊敬しちゃう」みたいなこと言って、キャバを馬鹿にしていると炎上
  • 童貞はダイエットコーラが好き、みたいな面白くもないうえ、共感も呼ばないような童貞いじりを連発して炎上
  • 妊娠しているのに「神様お願い妊娠させて」みたいな不妊ブログを何回も更新、妊活詐欺と炎上
  • とんでも医療血液クレンジングを何度も勧めて炎上

これ、男だったらもう生きてないですよね。こんなんしたら男でも総スカン喰らいますわ。

そこでちょっと思ったのですが、

もしかすると、はあちゅうさんにとっての女という生き物は、「ずるくて、いじりのセンスがなく無神経で、とんでも医療に引っかかるアホ、そのうえ言い訳ばかりで結果すぐに叩かれる」という特徴を持つと思っているのかもしれませんね。

そういう認識であれば、「女だから叩かれる」という説も成り立つのかもしれません。

いや決してはあちゅうさんがそのような人とは言いません。女性というだけで、そういった特徴があると思っているのであれば、女性だから叩かれ嫌われるという説は矛盾しないと思ったまでです。

女性としての弱点ってなにさ

平等に選挙権があり、定年や働く時間も同様、そんな世の中における女性ならではの弱点は、弱い肉体、生理・妊娠・出産、そこから流れるように始まる育児ではないかと思います。

ただ、はあちゅうさんはコンテンツメーカーであり、妊娠・出産・育児を使い倒してます。特にインスタなどPR、PR、PR、子ども、PR、子どもPR、子どもPR、パパ、子ども、パパ、パパ、PR、みたいな感じですよね。

会社員と違って、子どもの突然の体調不良でもリスケしやすいようですし。

ここまで女性としての強みを活かして仕事をしている人に、「女性としての弱点」を集団で叩くのは、かなりセンスが悪い男性たちですね。

ところでこの男性陣ってどこにいるの?

いないものにせざるを得なかっただけでは?

「彼らが存在しないかのように振る舞う」と言っていますが、訴訟が始まった頃は逐一報告する!!って息巻いてましたよね。

でも実際は勝訴のときだけひっそりと報告し、訴訟に関しての投稿はほぼなし。

「私はもう我慢しない!」「アンチと戦う!」から一転、やっぱりいないものにします!に変えたみたいですが、一体何があったんでしょうか?

ここは私の予測ですが、想像よりも多かった敗訴判決や、裁判について触れると自分のなりすましが話題になってしまうこと、が影響しているのではないかと。

要は、「いないもの」にしないと、はあちゅうさんにとって都合の悪いことも一緒に存在することになっちゃうから。

でも、「私は自分から相手を『いないもの』にした!」とすれば、自分は被害者で、相手からの加害に対して戦っている!ってアピールできますよね。

あくまで私の予測ですが。

過去を改変して生きていく

はあちゅうさん、今回のツイートでは因果関係をごまかし、外から見えないことをいい感じの膜で覆わせることで過去改変を試みているようですね。

ただやっかいなのは事実も織り交ぜられていること。

はあちゅうさんが自宅周辺の写真を撮られたことは本当だし、それに対して怖い思いもしたんだろうな、とは想像がつく。

嘘じゃないけど理由は違くね?これがきっかけだったっけ?あの時の批判ってこんなんだったっけ?くらいの改変で、よく知らん人は鵜呑みにしてしまうかもしれない。

また、はあちゅうさんの知名度も絶妙で、ほとんどの人が存在すら知らない、もしくは「そんな人いたよね」くらいの認識なんですよね。ファンだとしても、過去の悪事や炎上を知らない新規の人か、何もかもズレていてよく知らべもしない人で悪影響なし。

だから過去改変は比較的容易にできてしまうのかもしれない。

今回は、そういう人に読んでほしいと思って書いてみました。

おわり